小説置き場。
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ゴーストハントっぽい世界観でみんなバスケしてない。
赤司 心霊現象を研究する科学者。しかし霊能力はない。催眠術や暗示はお手のもの。心霊現象の調査の際にはキセキ達をよく雇う。
紫原 鬼喰(たまはみ)。一定の距離にいる霊やらなんやらを無意識のうちに吸収してしまう性質を持っている。歩く除霊器。食べ過ぎると眠くなる。霊の消化に体力を使うので常に空腹。ちなみに見えない。赤司の研究の手伝いをしている。
緑間 神社の息子。浄化に特化。清めるのが得意で結界とか張るのは得意。悪意のない霊なら浄霊できる。霊力はあるのでその気になれば除霊も可能、だがやらないかもしれない。本職はピアニストで金持ち。
青峰 強力なPK持ち。基本的に除霊しかできない。PKを使うと体に反動が出る。拝み屋ではない。本職は警察官。警察では処理しきれないような心霊現象の案件を赤司に横流しする代わりに、解決した心霊現象の処理をしていたりする。つまりあんまり馬鹿じゃない。
黄瀬 霊媒。強力な見鬼。基本的に浄霊専門。本職は俳優。霊を憑依させる事によって霊自身の記憶を共有することができる。降旗とは違って、意識を保っていない残留思念のような状態でも可能。
黒子 一般人。理解はあるけど異能はない。安原さん的な。
桃井 一般人だが、占いが未来予知の勢いで恐ろしく当たる。
灰崎 詐欺師。感じる程度の霊能力しか無いが霊能者のふりをしている。相手にするのは「心霊現象だと思い込んでいる」系の依頼者のみで、ガチな案件は赤司を紹介している。客を騙すために仰々しい儀式などを執り行うため、知識だけはやたらとある。拝み屋陣達からも、心霊現象ではない思い込み系の客を捌いてくれるため意外と重宝されている。拝み屋擬き。
火神 サイコメトリスト。消防士になってから能力が覚醒し、焼死した人物の記憶を直接読み取ってしまい精神が不安定になっている。その為今は兄貴分である氷室の手伝いをしている。拝み屋。
氷室 エクソシスト。憑依霊を落とすのが得意だったり。緑間と同じく清めるのが得意。普段は教会つきの孤児院を運営している。拝み屋。
笠松 犬神憑きの家系。かつては周囲に不幸を撒き散らしていたが、現在では制御できるようになっている。そこそこ見える。拝み屋。本職は教師。
高尾 一般人。高校時代の緑間の同級生だが当時はさほど仲良くはなかった。社会人(多分教師)になった後、緑間が高尾の職場で起きた心霊騒動を解決したが、その騒動で高尾の職場は無くなっており、なし崩しで緑間の本業・副業両方のマネージャーをすることに。緑間と体の関係を結んでからよく見えるようになった。
花宮 陰陽師。拝み屋が本職。
今吉 いわゆるサトリ。他人の考えていることが読める。その気になれば記憶すら読める。そのため常に他人から命を狙われている。
諏佐 今吉の守護者。今吉にかけられる呪詛を返したり物理的にボディーガードしてたりする。
木吉 完璧な零感。霊の影響を全く受けない。ただし、霊が起こした物理現象の被害は当然被る。
日向 一般人。
伊月 千里眼持ち。透視もできる。探し物が得意。拝み屋連中から依頼を受けることも。直接客をとることはない。
水戸部 言霊遣い。そのため基本的に喋らない。だがしかし一般人。
小金井 一般人。水戸部専門の通訳。
降旗 黄瀬以上の見鬼で、霊と人間の区別がつかないレベル。見える聞こえる触れると揃いまくり。生前の姿を見てしまうので、普通の見鬼がゾンビ状態で見えるような霊も普通に怪我もなにもない状態で見えてしまう。謎のトラブル巻き込まれ体質を発揮し、赤司の前にしょっちゅう現れる。霊からの情報収集はお手のもので、青峰の情報屋。
小堀 お寺の息子。仕事柄いろいろ着けてくる黄瀬をよくお祓いしている。拝み屋としては知人相手にしか動かない。
森山 ちょっと聞こえやすいだけの一般人。
大坪 様々な霊能グッズを取り扱う道具屋。
福井 曰く付きのものをよく取り扱う骨董品屋。買い取ったものに何かが憑いていることなんかザラで、心霊現象に慣れきっている。
岡村 福井の同僚。ビビりの運転手。
まとめ
除霊できる人たち
紫原(実質無意識)
緑間(基本的にやらない)
青峰(体への負担が大きいためやっぱりやらない)
氷室(悪霊は問答無用で祓える・日本にはあまりいないが西洋系の心霊現象なら一番得意)
笠松(犬神を使役して除霊する)
花宮(式を使役して除霊する)
諏佐(基本的に呪詛返しのみ)
水戸部(言霊を使えば)
小堀(本職が坊主)
浄霊できる人たち
緑間(意識もない弱い霊や成仏できてない悪意のない霊のみ)
黄瀬(霊と会話もしくは憑依させてコミュニケーションをとる)
降旗(お喋りして相手を満足させる感じ)
小堀(お説教する)
どのくらい霊を知覚できるのか
見えないものは無い(霊能としても異能)
降旗・黄瀬
普通の人よりよく見える(霊能としては普通)
緑間・青峰・氷室・笠松・高尾・花宮・諏佐・伊月・小堀・水戸部
普通の人にしては感が鋭い
赤司・灰崎・火神・今吉・森山・岡村
普通
黒子・桃井・日向・大坪
寧ろ鈍い(霊的耐性が強いともいえる)
紫原・小金井・福井
鈍すぎる(最早異能)
木吉
心霊現象及び霊能力で報酬を得ている人たち(拝み屋)
赤司(本人に霊能力はないが心霊現象の解決をしてる)
紫原(赤司の助手として)
緑間(副業)
青峰(赤司から声がかかれば)
黄瀬(赤司から声がかかれば)
灰崎(霊能力はないが心霊現象擬きの解決をしている)
氷室(ほぼ本職)
火神(氷室の手伝いとして)
笠松(副業)
高尾(緑間の手伝いとして)
花宮(本職)
今吉(サトリを用いた情報屋的な。基本的に人間を扱う)
諏佐(今吉に雇われている)
伊月(拝み屋達から調査の手伝いとして依頼されるだけ)
降旗(事故霊から事情聴取した結果を青峰に教える程度)
小堀(本職)
拝み屋ではない異能持ち・拝み屋や異能の存在を知ってる一般人
黒子(一般人)
桃井(一般人)
木吉(零感)
水戸部(言霊遣い)
小金井(一般人)
森山(一般人)
大坪(道具屋)
福井(骨董品屋)
岡村(骨董品屋)
拝み屋・異能の存在を知らない一般人
日向
CPつけるなら
緑×高(カップル)
赤+紫
氷+火
木×花(無自覚ニアホモ)
諏佐→←今
日→←月
水×金(互いが一番なだけで恋愛感情は無い)
赤→降(無自覚。全然進展しない)
小←森
福→岡
青×桃(ただしお互いに幼馴染みとしか思っていない)
※接点ないけどくっつけるなら黄笠・火黒・紫氷は固定
その他接点ありグループ
少なくとも同高同学年は同い年で高校が同じ。
八色キセキは学生時代から顔見知り。(中学が一緒という訳ではない)
緑間は灰崎を助手として使う時がある。
笠松と高尾は同僚だった(つまりどっちも公立校の教員)
笠小は幼馴染みで、笠松の犬神憑きを一緒に克服したのが小堀
赤司が一番呼びつけるのは緑間
さりげなく大坪さんは拝み屋全員と顔見知り
氷室さんは骨董品屋と接点あり
木花は幼馴染み。昔花宮の過失で木吉を傷付けた事があり、木吉を遠ざけようとしている。全くできていないが。
誠凛2年組の認識
日向→本当に何も知らない
月水金→自分たちのことは互いに把握しているが、木日は自分たちの事を知らないと思っているし、知られてはいけないと思ってる。木が零感なことも知らない。
木吉→月水金のことは花に教えられた。月水金達の認識を知っている。
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