小説置き場。
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ルエメ布教しようじゃないの文章
今から書くのは、特パロにおける出会い編。
R団の手に落ちたルビーがラルドと共に脱出するお話
・ゴシルの信頼関係
・ゴルビ兄弟再会
・ルエメの馴れ初め?
起・ワタイエの助言
・サファをかばってR団の手に落ちるルビー
承・安全なところ=兄のところに飛ばされたサファ がジョウトリオに助けを求める
・その頃ルビーはラルドと出会う
・R団アジトについた4人が操られルビーと戦闘 ラルドもちらっと登場
転・R団の思想/目的を知る4人
・ラルドの目的を知るルビー
・ラティ解放の為に共闘する6人
結・R団は逃走
・ラルドがルビー達と同行する事に
時間については、ルビー達が12歳くらいを想定。
つまり、ホウエン組12歳、ジョウト組14歳、イエロー15歳、ワタル24歳くらい。
・R団
サカキがトップでその下にロケット団、マグマ団、アクア団、ギンガ団、プラズマ団、といったグループが続いている。だいたい担当地域が存在。
戦争に負け、ポケモンに屈している現状が気に入らない過激派。人間優位思想の持ち主。
今回はポケモンを使役できる召喚士を捕らえてポケモンを操ろうとしていた模様。担当はルビーだしマグマ団で。
人間に対し不満を抱く召喚士を集めてサカキが何がしたいのかは不明。
・ワタル
最初の召喚士のうちの一人。召喚士歴14年(レッド達が17歳現在/シルバーより2年早い/11歳で発現)。レッド達の8歳年上。ゴールド達からすると10歳年上。イエローからすると9歳上か。
数々の迫害を受けながらも、ポケモントレーナーとして養ったサバイバル能力で生き延びている。R団とは中立(ワタルから攻撃を仕掛ける事はないが、襲われると容赦なく反撃する。相手も勝てない事が分かっているので手を出してこない)。
シチユウ地方各地を転々としている。一番他人を動かせる(=権力を持っている)召喚士かもしれない。
トレーナーとして所有していたポケモン達が契約ポケモンのため、ドラゴンタイプばっかり。おかげで異様に強い。
『森の子』として、ポケモンの気持ちを読みとれる。同じく『森の子』のイエローを保護している。
かなり低年齢で発現したシルバーには目をかけていたようで、村にもちょくちょく来ていた。ろくに外にでたことがないシルバーが妙に物知りなのはワタルの入れ知恵。
妙にシルバーの名前が一人歩きしている原因でもある。
性格は苛烈ながらも、自分の懐に入れた人間(要するにトキワ組)には甘い。本人曰く「昔に比べればかなり丸くなった」との事で、昔は相当な性格だったっぽい。
なんだかんだでシルバーが珍しく信頼している他人でもある。
・イエロー
ワタルが保護している少女。昔は男装していたが、年をとるにつれて流石に無理だと言うことでもうやめている。
ワタルにだけはタメ口。かなり容赦がない。他には敬語だが、慣れてくるとちょっと素が出て容赦がなくなる(シルバー)
・森の子
自然豊かな東部森林地帯で生まれ育った事で少し不思議な能力を持った人間の事。かなり低い確率で生まれる。ポケモン世界の人間は先祖でポケモンと人間との混血が行われたというのが裏設定で、その遙か昔のポケモンの血が少し強く出た人間という立場。
トキワ組がこれに該当し、ワタルは「ポケモンの気持ち/記憶を読みとれる」イエローは「他者の傷を癒せる」シルバーは「ポケモンの言ってる事が分かる」と言った具合。
シルバーの能力に関しては本人も自覚しておらず、周囲も気付いていない(ワタルでさえも)。つまり表に出すつもりはない。
今から書くのは、特パロにおける出会い編。
R団の手に落ちたルビーがラルドと共に脱出するお話
・ゴシルの信頼関係
・ゴルビ兄弟再会
・ルエメの馴れ初め?
起・ワタイエの助言
・サファをかばってR団の手に落ちるルビー
承・安全なところ=兄のところに飛ばされたサファ がジョウトリオに助けを求める
・その頃ルビーはラルドと出会う
・R団アジトについた4人が操られルビーと戦闘 ラルドもちらっと登場
転・R団の思想/目的を知る4人
・ラルドの目的を知るルビー
・ラティ解放の為に共闘する6人
結・R団は逃走
・ラルドがルビー達と同行する事に
時間については、ルビー達が12歳くらいを想定。
つまり、ホウエン組12歳、ジョウト組14歳、イエロー15歳、ワタル24歳くらい。
・R団
サカキがトップでその下にロケット団、マグマ団、アクア団、ギンガ団、プラズマ団、といったグループが続いている。だいたい担当地域が存在。
戦争に負け、ポケモンに屈している現状が気に入らない過激派。人間優位思想の持ち主。
今回はポケモンを使役できる召喚士を捕らえてポケモンを操ろうとしていた模様。担当はルビーだしマグマ団で。
人間に対し不満を抱く召喚士を集めてサカキが何がしたいのかは不明。
・ワタル
最初の召喚士のうちの一人。召喚士歴14年(レッド達が17歳現在/シルバーより2年早い/11歳で発現)。レッド達の8歳年上。ゴールド達からすると10歳年上。イエローからすると9歳上か。
数々の迫害を受けながらも、ポケモントレーナーとして養ったサバイバル能力で生き延びている。R団とは中立(ワタルから攻撃を仕掛ける事はないが、襲われると容赦なく反撃する。相手も勝てない事が分かっているので手を出してこない)。
シチユウ地方各地を転々としている。一番他人を動かせる(=権力を持っている)召喚士かもしれない。
トレーナーとして所有していたポケモン達が契約ポケモンのため、ドラゴンタイプばっかり。おかげで異様に強い。
『森の子』として、ポケモンの気持ちを読みとれる。同じく『森の子』のイエローを保護している。
かなり低年齢で発現したシルバーには目をかけていたようで、村にもちょくちょく来ていた。ろくに外にでたことがないシルバーが妙に物知りなのはワタルの入れ知恵。
妙にシルバーの名前が一人歩きしている原因でもある。
性格は苛烈ながらも、自分の懐に入れた人間(要するにトキワ組)には甘い。本人曰く「昔に比べればかなり丸くなった」との事で、昔は相当な性格だったっぽい。
なんだかんだでシルバーが珍しく信頼している他人でもある。
・イエロー
ワタルが保護している少女。昔は男装していたが、年をとるにつれて流石に無理だと言うことでもうやめている。
ワタルにだけはタメ口。かなり容赦がない。他には敬語だが、慣れてくるとちょっと素が出て容赦がなくなる(シルバー)
・森の子
自然豊かな東部森林地帯で生まれ育った事で少し不思議な能力を持った人間の事。かなり低い確率で生まれる。ポケモン世界の人間は先祖でポケモンと人間との混血が行われたというのが裏設定で、その遙か昔のポケモンの血が少し強く出た人間という立場。
トキワ組がこれに該当し、ワタルは「ポケモンの気持ち/記憶を読みとれる」イエローは「他者の傷を癒せる」シルバーは「ポケモンの言ってる事が分かる」と言った具合。
シルバーの能力に関しては本人も自覚しておらず、周囲も気付いていない(ワタルでさえも)。つまり表に出すつもりはない。
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