小説置き場。
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レーヴェ国シリーズの設定とか。
あ、キャラ設定の方ですよ。世界観とかじゃないっす。
あ、キャラ設定の方ですよ。世界観とかじゃないっす。
●レーヴェ国シリーズ登場人物
☆北瀬 裕理(きたせ ゆうり)
多分主人公。ごくごく普通の高校生だったがレーヴェ国に召喚されてしまう。
なぜかそのレーヴェ国で『神子』という宗教的指導者のトップに指名されてしまい、何が何だかよく分からないうちに十二人の守護者と神子生活を送っている。
☆ヴェント=クレープス
召喚された裕理の第一発見者。かつ巨蟹宮の守護者。
十二歳と守護者の中では最も年齢が低い。
『聖術』という特殊な魔法が使え、レーヴェ国の教会の司祭の一人でもある。
戦闘能力は皆無で、出来ることといえば他人の傷を癒す程度。
人見知りしない人懐っこい性格で、守護者内での『弟』ポジションに収まっている。
☆シン=シュティーア
守護者の一人。愛想がない男だが剣の腕前は本物。
魔法が一切使えない体質で、年齢は裕理より二、三歳年上。
その剣の腕前を買われて裕理付きの護衛となった。
『転移能力』という希少能力を持っているが、覚醒してからあまり間もないことと、魔法のような非科学的な能力に縁が無かったため、少し使うとすぐに疲れてしまう。
実は裕理と同じ世界出身なのだが、すでに世界から存在が抹消されているため帰るに帰れない。本名は五陵辰哉(ごりょうしんや)。
☆ナオ=リーブラ
バリバリの関西弁で話す美形の守護者。そのギャップは凄まじい。
特に魔法に秀で、いつの頃からか守護者になっていた。年齢不詳。
少々頭にくるような物言いをするが不思議と憎めない人。
☆北瀬 裕理(きたせ ゆうり)
多分主人公。ごくごく普通の高校生だったがレーヴェ国に召喚されてしまう。
なぜかそのレーヴェ国で『神子』という宗教的指導者のトップに指名されてしまい、何が何だかよく分からないうちに十二人の守護者と神子生活を送っている。
☆ヴェント=クレープス
召喚された裕理の第一発見者。かつ巨蟹宮の守護者。
十二歳と守護者の中では最も年齢が低い。
『聖術』という特殊な魔法が使え、レーヴェ国の教会の司祭の一人でもある。
戦闘能力は皆無で、出来ることといえば他人の傷を癒す程度。
人見知りしない人懐っこい性格で、守護者内での『弟』ポジションに収まっている。
☆シン=シュティーア
守護者の一人。愛想がない男だが剣の腕前は本物。
魔法が一切使えない体質で、年齢は裕理より二、三歳年上。
その剣の腕前を買われて裕理付きの護衛となった。
『転移能力』という希少能力を持っているが、覚醒してからあまり間もないことと、魔法のような非科学的な能力に縁が無かったため、少し使うとすぐに疲れてしまう。
実は裕理と同じ世界出身なのだが、すでに世界から存在が抹消されているため帰るに帰れない。本名は五陵辰哉(ごりょうしんや)。
☆ナオ=リーブラ
バリバリの関西弁で話す美形の守護者。そのギャップは凄まじい。
特に魔法に秀で、いつの頃からか守護者になっていた。年齢不詳。
少々頭にくるような物言いをするが不思議と憎めない人。
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